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すぐにできる!タイヤかんたんチェックガイドすぐにできる!タイヤかんたんチェックガイド

タイヤは、クルマの中で唯一
路面に接しています。

安心・安全なカーライフを送る上で、
とっても重要な部品なんです。

あなたのタイヤは大丈夫?
今すぐチェックしましょう。

まずは溝をチェック!

かんたん!残り溝の計測方法

タイヤの溝に10円玉を差し込み、「10」が全部見えていたら残り溝は約4mm以下です。
約4mmだと新品時からおよそ半分溝が減っている事になります。※新品時の溝は約7〜8mm

より正確な残り溝は
当店でしっかり点検
させていただきます。

ところで、家のクルマの
タイヤって、あとどれくらい使えるのかしら・・・。

2つの数字を入れるだけで、
簡単にチェックできます!

月の平均走行距離

現在の残り溝

タイヤ使用限度(1.6mm※)までの日数

あと

ヶ月以内

[試算条件] 走行距離5,000kmで溝が1mm減り、タイヤの残り溝が1.6mmになれば
交換が必要という条件で算出。
※タイヤの使用限度は法令で残り溝1.6mmと定められています。
※上記日数はあくまで目安です。

「まだ溝が十分あるから大丈夫」という方も要注意!
実は、溝が半分くらいになると、
雨の日の制動距離は伸び始め
止まりにくく
なるんです!

今すぐ動画でチェック

残り溝ごと交換目安のタイミングが異なるので、お客様の残り溝はどういったタイミングか確認してみてください。

4mm付近4mm付近
雨の日のブレーキ性能低下が
始まるので
注意が必要です
そろそろ交換を考える
タイミングです
3mm前後3mm前後
大きく性能低下
早めの交換
おすすめします

こちらは実際にタイヤを交換された方が、何mmで交換されたのか、外したタイヤの残り溝を調査したグラフです。

タイヤ交換タイミング(残り溝調査※)タイヤ交換タイミング(残り溝調査※)

残り溝3〜4mmのタイミングで交換される方が最も多いことが分かります。みなさん、安心・安全なドライブのために早めの交換をされていますね!

※ 05年〜07年 ブリヂストン調査 首都圏・近畿圏での廃品調査結果 N=499
2mm以下2mm以下
使用限度(残り溝1.6mm)間近
交換をおすすめ
します

溝が安全なカーライフにどれだけ
大切かお分かりいただけたでしょうか?

実は、タイヤは溝だけでなく、
他にも重要なチェックポイントがあります。
もう少し詳しく見ていきましょう!

タイヤサイドのキズ・変形をチェック!

こんなキズやふくらみはありませんか?
パンクやバーストの原因になります。
目視でしっかり点検しましょう。

写真写真

タイヤサイドの
ヒビをチェック!

ヒビもパンクやバーストの原因に。
こちらも見落とさないように
確認しましょう。

写真写真

定期的に
空気圧をチェック!

空気圧は自然に低下します。

風船

例えば、膨らませた風船が、次の日にしぼんでいた・・・なんて経験はありませんか?
実はタイヤも一緒で、放っておくと空気は自然に抜けてくるんです。

乗用車用タイヤの
空気圧低下状況(イメージ)※

1ヶ月で、なんと約5%も減るんです1ヶ月で、なんと約5%も減るんです

※タイヤサイズ 195/65R15 初期圧 220kPa=1.0kgf/cm2

空気圧が低下すると
こんな不具合が・・・

不具合一覧不具合一覧

月に1度
お店で補充しましょう。

いろいろタイヤを
チェックしてみていかがでしたか?

心配なこと分からないことがありましたら
お気軽に当店にご相談ください!

タイヤって
いろいろあるけど、
性能に違いって
あるのかなぁ?

と、お考えの方。
例えば雨の日のブレーキ性能を見てみると、
タイヤによってこんなに性能の違い
あるんです!

今すぐ動画でチェック

タイヤによって、こんなに性能の差があるなんて、知らなかったわ。でも、
私にあったタイヤって、どうやって選べばいいのかしら・・・

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